FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いなかの風景

しばらく、武生(たけふ)に帰省していました。

生まれ育った土地の風景が、
帰るたびに変わっていくことを
とても寂しく思っていたのですが、

今回ほど、そのことを強く感じたことはありませんでした。

蔵や民家が壊され、
製品化された住宅に置きかえられています。

広がる田んぼに重機がはいり、
つぶされ、
都市公園とか、なんやらかに、土地利用、変化しつつあります。


120416_宮崎村

もう、そこに生活するものではないし。
何か言える立場でもないと思っているから。

でも。
ただ、寂しいと思うだけでは、むなしいし。

せめて絵だけも、と思って、
小さなサイズに、いそいで描いた一枚です。
スポンサーサイト

コメント

同感です

そこに生活する人にとっては、新しくしたい、便利にしたい、冬暖かく夏涼しく暮らしたい、と思ってすることなのだろうけれど、やっぱり、さびしいですね。
昔からあるもの、古いものにも価値を見出していく生き方は、あると思うんだけど・・・。

ぐっとくる

自分で古い建物ばかり描いていても、こういうスケッチを見ると改めて感じるものがあります。古い建物は木と釘でできてるんじゃなく、住んでる人の人生と土地の歴史で支えられてるからですかね。全取っ替えせずに修理して使うのは、今や非効率ですが、経済性や快適さと引き換えに失う人生の始末を付けるのは、けっこう難しいと思いますよ。

>なおきちさま
古い建物を直す技も失われつつあるんですよね。
直したくても直せなくて、結局今流になっちゃう。
そんな構図もあるのでは、と思っています。

>kenさま
わ!kenさん。ありがとうございます!とてもうれしいです!

古さが財産であること。多分地元の方も気付いていると思います。
だけど、そうそう。経済性や快適さが優先されてしまうんですよね。

それがわかるから、何も言えない。
自分がまさに、そんな生活をしているから。

罪滅ぼしじゃないけれど。
せめて。絵に描いて残したいな~と。

なんだか、ゆるすぎですよね!
非公開コメント

プロフィール

中西のりこ

Author:中西のりこ
こんにちは!noriです。
ペンとスケッチブックを持って
森や都会に出没します。
どうぞよろしく!(^-^)/

カレンダー


07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。